不動産鑑定士、宅建(宅地建物取引主任者)、マンション管理士、管理業務主任者など、不動産業界の資格を取得するための情報サイト。 資格試験の難易度、合格率、年収、求人、仕事内容なども紹介。
不動産業界の資格の種類
不動産業界の資格の種類は大きく分けて3つあります。
不動産の取引に関する資格、不動産の管理に関する資格、そして不動産に関する調査・法律・鑑定の資格です。
まず、不動産の取引に関する国家資格には「宅地建物取引主任者」、いわゆる「宅建」があり、この取引に関しては司法書士も関連する資格になります。
「宅建」は、宅地または建物の売買や交換、賃貸契約の際に重要事項の説明等を行う資格で、契約締結前に重要事項の説明を行うこと、重要事項説明書(35条書面)への記名捺印、契約書(37条書面)への記名捺印が主たる業務になります。
現在「宅建」は、最も人気が高い不動産業界の資格で、宅建の資格試験の合格率は20パーセント前後となっています。
次に、不動産の管理を行うために必要な資格として、「マンション管理士」「管理業務主任者」などがあります。
現在、不動産関係の資格の種類の中で、注目を浴びつつあるのがマンションの管理などにコンサルタントの知識を有していることを証明する「マンション管理士」の資格です。
マンションが増えてきていることからもこの資格も注目されています。
3つめに、不動産の調査・鑑定に関しては、「不動産鑑定士」「土地家屋調査士」などがあります。
特に「不動産鑑定士」の試験の難易度は高く、難関の司法試験や公認会計士試験と並んで「三大国家試験」の1つとされています。
平成18年度から試験制度が新しくなりましたが、同年の最終合格率は2%前後とかなり厳しい結果となっています。
